店舗偵察レポート

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リバーサイド千秋 4月オープン目指し建設進む
西側エントランス アピタのロゴも登場 (1月下旬)


写真・長岡市寺島町付近 リバーサイド千秋(1月下旬)
アピタ長岡店を核としたショッピングセンター「リバーサイド千秋」。4月オープンを目指し、建設工事が進められていますが、その外壁に「リバーサイド千秋」「APITA」のロゴが見えるようになりました。昨年から定期的に工事の進捗状況を見ていますが、外壁の大きな部分は粗方姿が見えたものの、完全に足場や重機が無くなるのには、もう少し時間がかかりそうです。(1月下旬)

写真・長岡市寺島町付近 リバーサイド千秋(1月下旬)
西側から撮影しました。白い四角形の部分は、テナントの看板が入るようです。3階の屋内駐車場と思われる部分も見えます。

写真・長岡市寺島町付近 リバーサイド千秋(1月下旬)
今回の場合、新潟亀田店や新潟西店と違い、「リバーサイド千秋」の中の「アピタ長岡店」となりますので、「リバーサイド千秋」のロゴがメインになっているようです。

写真・長岡市寺島町付近 リバーサイド千秋(1月下旬)
「APITA」ロゴが見えます。周辺は店舗建設と平行して、道路の拡張工事が行われておりましたが、舗装工事もほぼ済んで、敷地にはまだ入れませんが、店舗の近くまで寄れるようになりました。店舗の正面となる東側(一番上の写真)は、まだ足場や重機も見て取れますが、搬入口となる北側や東側はある程度舗装が整っているようです。電気関係や通信関係の工事車両も見受けられましたので、内装工事と合わせて配線工事も進めているようです。

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