店舗偵察レポート

サイトマップトップ > 店舗偵察レポート > アクロスプラザ長岡 店舗建設進む

アクロスプラザ長岡 店舗建設進む
原信・ユニクロ・蔦屋書店など20数店


写真・長岡市四郎丸町付近 アクロスプラザ長岡建設地(12月中旬)
■参考記事 アクロスプラザ長岡 来春以降オープン予定
長岡駅東土地区画整理区域「長岡イーストスクエア」の商業エリア・アクロスプラザ長岡ですが、現在は各店舗の建設が進んでいます。(12月中旬現在)また、区画整理にともない新設された、長岡駅東口から国道17号線・長岡東バイパス・中沢インターまでの道路は、12月から供用が開始されました。一部で接続道路の付け替え工事などが残っていますが、街区道路も共有が開始され、徐々に街の姿も見えてきたようです。

駐車場を挟んで南側
長岡駅東口〜中沢インター間(東口通り)と街区道路の供用が開始され、ようやくアクロスプラザの建設地に近づくことができました。建設地は道路に沿ってシートで覆われていますが、シートが無い工事車両の進入区域からは、各店舗の建設状況が確認できます。敷地をT字型に貫く道路を挟むように、駐車場と店舗が向き合う配置になるようです。計画では、原信やユニクロ、蔦屋書店を核に、飲食店やドラッグストアなど20数店が出店予定です。

駐車場を挟んで北側

写真右がアクロスプラザ 中央が中沢インター
東口通りが中沢インターまで貫通したことで、利便性は大きく向上したようです。

上の写真とほぼ同位置で撮影(8月上旬)

広告