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2013.11.15更新

原信亀貝店 11月14日オープン
亀貝インターチェンジ近く プラッツ亀貝


写真・新潟市西区亀貝 原信亀貝店
■参考記事 原信亀貝店 建設工事進む
西区の国道116号線・新潟西バイパス・亀貝インターチェンジ付近で店舗建設が進んでいた原信亀貝店ですが、11月14日オープン。出店地は亀貝土地区画整理事業地内で、周辺にはコメリパワー、ケーズデンキ、ジョーシン、知遊堂や遊技施設なども出店。8月の遊技施設を皮切りに、現在までに各店オープンし、隣接する小新インターチェンジ周辺の商業エリア(イオン・ニトリなど)と合わせ、新潟市西部では最大規模のショッピングゾーンとなります。

そのうち、原信を中心とした「プラッツ亀貝」には、ユニクロや三宝亭のほか、ドラッグトップスや飲食店などが出店。10月より各店がオープン。プラッツ亀貝内は、各店舗棟をつなぐ「プラザ」が設けられていて、レンガ敷きの歩道、緑地帯やキッズパークが配置されています。9月にオープンしたパテオ西新発田と同様のスタイルで、空間が演出されているのかと。

原信は内外装とも、近年の新店や改装店と同様のスタイルで、シルバーでクールな雰囲気。導線は時計回りで、ハラシンカフェ、寿司と惣菜とともに青果とフラワーは平行、水産、畜産、日配品、冷凍食品、リカーの流れ。レジは通常10台ほど。レジ向かいにはボン・オーハシなどの銘店や電子イオン水、銀行ATM。そして新店を巡回するおなじみ?のロングホーンが鎮座。いたって最近の原信スタイルとでもいいましょうか。

原信はJR越後線沿いに広がる住宅街を郊外から取り囲むように、新通店、黒埼店、亀貝店を出店。2キロ範囲にはイオン新潟西店や清水フードセンター坂井店など営業していますが、インター沿いの立地から見て、さらに広範囲からの集客を見込んでいるようです。

メインプラザ

同上

あくしある?

ユニクロ

ドラッグトップス・なんじゃ村

三宝亭

パテオ西新発田と同型か
以下は隣接する店舗。いずれも市道を挟んでいますが、ほぼ一体化しているのかと。そのほか、向かい合うジョーシンや紳士服AOKIはオープン間近となっています。

コメリパワー

同上

ケーズデンキ

モスバーガー(12月上旬オープン)

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