原信の店舗変化

新潟県内における、おもな原信の店舗外観をタイプ別にまとめてみました。同じ世代店舗でも、細部はカスタムされていますので、完全に一致するわけではありませんが、変化を見るものマニアにとっては楽しいのかと。

個別タイプ(～H5頃)

内野店H1.6.20、吉田店(初期)H3.11.22、宮内店(初期)H5.6.24 など

オーソドックスタイプ(～H8頃)

西小千谷店(初期)H6.4.21～燕店H8.6.20

凱旋門タイプ(～H13頃)

小出東店(初代)H9.10.2～今朝白店H13.4.17

山型タイプ(～H19頃)

関原店H13.5.1～錦町店(初期)H19.11.23

イレギュラータイプ(H17～)

美守店H17.5.2～南万代店H20.11.21、村上西店H21.4.22
ビッグハウスから業態変更時／古正寺店、六日町店、岩上店(初期)
リニューアル／西小千谷店、宮内店
※おもにリニューアル店舗で、多く見られた仕様。

板チョコタイプ(～H27頃)

美沢店H22.3.18～女池店H27.9.18

カレールウタイプ(H27頃～)

川崎店(リニューアル)H27.10.10～

エクスプレスタイプ(H30.31)

※令和2年(2020年)3月現在
※現存店舗に限ります。
※新潟県小売店舗届出状況一覧を参照のため、元号表記とします。
※日付はオープンまたはリニューアル日。一部、新潟県大規模小売店舗一覧を参照のため、実際のオープン日と異なる場合があります。

※以上、内容等に異なる点ありましたら、ご指摘いただければ幸いです。